現場捜査ゲーム 演じすぎた男

謎解きイベントまとめ第25回はこちらのイベント。

現場捜査ゲーム 演じすぎた男

※「謎解きイベントって何ぞや?」という方は、まずこちらのエントリを参照ください。
 その他、これまでに当ブログ管理人が参加した謎解きイベントに関するエントリ一覧はこちらを参照ください。

基本情報

参加日:2020/09/27(日)
参加人数:2人(俺+妻)
形式:公演型
制限時間:40分
制作会社:SCRAP
会場:SCRAPナゾビル吉祥寺
結果:クリア成功!

今回は、脱出ゲームとは趣が異なる「現場捜査ゲーム」。事件現場になった1室を実際に自分の目で捜査して、犯人を自白させるための決定的な証拠を見つけ出すというもの。脱出ゲームとは違って謎や暗号は出てこず、1組ごとに配られるタブレット端末に現場証拠品の番号を入力することで得られる情報をもとに推理していくことになる。
例えば、現場にペンが落ちているとすると、その横に3けたの番号が記載された証拠品番号が書かれており、その番号をタブレット端末に入力するとその証拠品に関する情報が得られるといった感じである。

難易度:★★★★☆

証拠品の情報を集めていき、犯人が使ったトリックを考えるステップに進むところまではそう難しくはないと思う。最終的に犯人が使ったトリックを暴けるかどうかは、現場に存在する違和感をもとに、事件発生当時の状況を如何に想像できるかという力にかかっている気がする。朝と昼に2連続で脱出ゲームをやっていたことが関係あったのかはわからないが、このときはうまく頭が働いて制限時間を5分ほど残した状態で無事クリアできた。

ストーリー・没入度:★★★★★

受付後、タブレット端末で事件の概要を把握するための動画を観た後に、事件現場となった部屋に向かってゲーム開始となる。動画で観たのと同じ事件現場が目の前に広がるため、没入感は高い。また、動画に出てくる岡田義徳さん演じる犯人がいい味を出していて、「僕がやったって言うんなら証拠出してくださいよ」という煽りが本当に自分に対して言われている感覚になり、やる気が出る。

オススメ度:★★★★☆

「現場捜査ゲーム」であって、「リアル脱出ゲーム」ではないので、純粋に謎解きが好きな人には微妙な内容かもしれない。でも、ミステリ小説や刑事ドラマが好きな人なら楽しめること間違いなしである。

総評

少し書いたけども、この日は午前中に「止まらない豪華列車からの脱出」、昼に「カトリーエイルと月夜の怪物」に参加していたので、3連チャンでのイベント参加となった。もともとはこの「演じすぎた男」にまで参加する予定はなかったのだけど、その前の2つが惨敗だった悔しさがあり、当日急遽参加を決めた。無事にクリアできたという結果と、脱出ゲームとは違う現場捜査ゲームという形式のイベントを体験できたということで、個人的にはかなり満足度が高かった。
でも、やっぱり「脱出ゲームの悔しさは脱出ゲームでしか晴らせない」という言葉どおり、現場捜査ゲームでは完全には悔しさが晴らせなかったな。
気になった点として、このゲームは1つの事件現場(部屋)に複数のグループが入るようにタイムテーブルが組まれているため、混み具合によっては他のグループに気を遣ってしまって推理に集中できないんじゃないかと思った。幸い、自分たちが参加したときは空いていて他のグループが同じ部屋の中にいるという状況にはならなかったので集中できたが、もし他のグループがいたら集中できなくて同じ結果にならなかったかもなぁと思うところがある。1組当たり最大3人という少人数である分、時間内になるべく多くのグループを参加させて回転率を上げたいのは理解できるけど、1グループ占有にしてしまった方がイベント満足度は絶対上がると思う。

演じすぎた男
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