奨学金、完済しました

タイトルの通りなのですが、奨学金を完済しましたよ、って話。

僕は大学時代、学費や家賃の支払いのために日本学生支援機構から有利子の第二種奨学金を借りていました。月10万(確か上限MAX)×4年間(48ヶ月)なので、貸与総額は480万です。そこに利息が乗って、実際に返済しなければならない額は約540万でした。

これを、大学を卒業した2009年から毎月22,000円程度×20年間(240ヶ月)かけて返していく、という計画。
ですが、お金の余裕があるタイミングで幾度か繰上返済を行ったこともあり、予定より9年ほど早く2020年7月に返済しきることができました。

別にそこまで法外な金利でもないので、繰上返済によって得られる利息軽減メリットと今後必要になるかもしれない際の蓄えを先に一部でも出してしまうデメリットを天秤にかけたら、繰上返済せずに当初の予定通りのんびりと返していっても問題はなかったとは思いますが、やはり借金は借金ですからね。返せるならさっさと返しきってしまいたいという思いがあったんですよね。

奨学金というと、「奨学金地獄」だとかいう言葉を一時期よく聞きました。
確かに、社会に出た瞬間に約500万超の借金を背負っている状態になったと考えるとなかなか重い話に聞こえますが、別にドカッと一括返済しないといけないわけではなく、最初に書いた通り、毎月小分けにして分割払いしていけばいいわけなので、(大学卒業してからこれまで運良く収入の安定した職に就けているというのが大きいとは思いますが)返済に苦労した記憶は一切ないです。
奨学金のおかげで大学に通うことができて貴重な経験や思い出、友人を得られましたし、感謝こそあれ不満はないです。借りたものを返すのは当たり前の話ですしね。

まぁそんな感じで、第三者の方からすれば特に何か盛り上がるような話はないのですが、個人的に割と大きなトピックだったのでここに記録しておきます。
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