Escape from The NINE ROOMS

謎解きイベントまとめ第17回はこちらのイベント。

Escape from The NINE ROOMS

※「謎解きイベントって何ぞや?」という方は、まずこちらのエントリを参照ください。
 その他、これまでに当ブログ管理人が参加した謎解きイベントに関するエントリ一覧はこちらを参照ください。

基本情報

参加日:2019/8/16(金)
参加人数:2人(俺+妻)
形式:公演型
制限時間:50分 ※時間切れの場合、課金で時間延長可
制作会社:SCRAP
会場:横浜ヒミツキチオブスクラップ
結果:クリア失敗…

難易度:★★★☆☆ ※9部屋目は★★★★★

謎を解かないと次の部屋に進めないという部屋が9部屋あって、それらを順番に解き進んでいき、50分以内の脱出を目指す。
9部屋目のみ、最大でも10分という時間制限がある。
「最大でも10分」というのは、8部屋目クリア時点で残り時間が20分あったとしても9部屋目の制限時間は「10分」になるし、8部屋目クリア時点で残り時間が5分しかなかった場合は9部屋目の制限時間は「5分」になるということである。

謎の答えを入力するためのデバイス(タブレット端末)がゲームに参加する1組に1台ずつ渡されるのだが、1部屋の滞在時間が長くなる(=謎が解けずに詰まっている)と、そのデバイス上でいくつかのヒントを確認することができるようになる。ヒントは複数用意されていて、経過時間に応じて核心に近いヒントが出るようになる。
最後のヒントは「もはや答えそのものじゃん」というものになっていたため、8部屋目まではそのヒントを見れば恐らくほぼ間違いなく進むことができると思う。
ただし、最後のヒントを確認しているということはかなりの時間を要してしまっていることになるわけで、ヒントに頼ってばかりだと途中でタイムアップしてしまうだろう。
俺たちの場合、いくつかの部屋で手こずって終盤のヒントまで見てしまったため、9部屋目に進む直前でタイムアップになってしまった。さすがに悔しかったため、課金による時間延長(800円で10分延長)を選択。

課金+ヒントで何とか9部屋目に辿り着いたときの制限時間は残り7分ほど。
残念ながら脱出ならず……。

9部屋目はノーヒント。そりゃ、誰でも脱出できるような緩いゲームを作るはずもないわけで……。

ストーリー・没入度:★★★★☆

ストーリーはないけれど、デバイス上に表示される残り時間と実際に部屋に閉じ込められる感覚によって、非常に高い没入感を得られる。まさに「非日常」空間に入り込んだ感じ。

オススメ度:★★★★☆

知り合いだけでチームを組んで参加できるという点と、自分の好きな時間に参加できるという点で、友人や恋人、家族とのアクティビティにはもってこいだろう。ただ、ちょっとチケットが高いかな……。もう少し安ければいいのにな、とは思う。
あと、一応公式ページ上には「1人でもOK」的なことが書いてあるが、絶対2人以上でやった方がいい。その方が楽しいから、というだけでなく、「いや、2人いないとこれはきつくね?」と思うような謎も一部あったからだ。

総評

脱出失敗して悔しかったけれども、非日常空間に誘われた感覚を味わうことができて楽しかった。
脱出ゲーム初心者の人にとっては「脱出ゲームって何? 謎解きって何?」というのを体験できる内容になっているし、中級者以上の人にとっても十分解き応えのある謎になっていると思う。
でもなぁ、やっぱチケット代がなぁ(まだ言う)。いろいろお金がかかっているのだろうことはわかるけど、司会者等のスタッフの人件費も必要な公演型と同等程度のチケット代というのはなぁ。
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