映画「DEATH NOTE」

 先日、俺は「DEATH NOTE」全12巻をオークションで落札したのだが、今度は映画版DVDを購入した。マンガのストーリーが映画版ではどう描かれているか興味があったからということと、映画版の評判もなかなかいいということが理由である。

 で、購入してすぐに観たのだが、確かに面白い。初めは「前編だけ観て、後で後編を観よう」と思っていたのだが、前編を観たら、すぐに後編が気になって、結局続けて一気に観てしまった。

 原作の方であった中だるみ(8巻以降の第2部以降)がなく、すっきりまとまっている。また、結末も原作とは違うオリジナルである。まぁ、「あれ?」と思うような疑問点や、「これはちょっと…」というような演出、棒読みすぎるエキストラの演技といったマイナス点もあるけれども、それを差し引いても充分面白い作品だ。あつかましくも点数を付けさせてもらうとするならば、5点満点の4.5点といったところだ。

 夜神月、L、弥海砂といった主要キャラのキャスティングはどれもよく合っていると思うが、その中でも特に、「L」役の松山ケンイチがいい。感情を声や表情にほとんど全く出さない「L」という特殊なキャラを自分のものにしている感がある。前編だけでは「う~ん」という感じだったけど、後編を観た後には「ハマってるなぁ」と思うようになっていた。これはつまり、後編での存在感が際立っているということでもあるのだが、おかげですっかり「L」ファンになってしまった。

 ほとんど衝動買いに近かったけど、これを買って損はなかったな。
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Comment

ゐの熊@夜勤

なぜ…

10点満点の9点にしないのか(・∀・)

2007.06.04 Mon 03:09

U-suke

>ゐの熊

君はAmazonのサイトを見たことはないのだろうか?

2007.06.04 Mon 09:31

落ちこぼれ君より

くそぉぉぉぉぉぉぉ

 風邪さえひかなければ、俺も見に行きたかったぜ・・・
 そんなわけで、「おっちゃん」の一章ができそうなんでバイトとかきまって落ち着いたら横浜行くわ(゜゜)~

2007.06.05 Tue 18:12

U-suke

>ドタキャン君

まぁ、暇なときにでもまた来いよ。

何ももてなさんけどな。

2007.06.05 Tue 23:48